残念ながら、歯を失ってしまわれて、入れ歯を使っている方のお話を聞くと、「入れ歯をいれたくなかった」、「入れているだけでうっとうしい」、「入れ歯ではうまく噛めない」、「会話しづらい」 という声をお聞きします。
入れ歯はうまく作ったとしても、本来のご自分の歯で噛むのと同じ能力を発揮することはできません。
「ではどうすればよいのか？」という疑問に対して登場するのがインプラントというものです。しかし、インプラントも今日のようになるには様々な経緯がありました。今から５０年ほど前にスウェーデンで誕生した技術ですが、皆様に安心して提供できるような形になったのは、日本ではここ２０年ほどのことです。しかも、現在でもその進化し続けており、その成果は低く見ても９５％以上です。
保険診療では行うことができませんが、費用に見合う効果はお約束します。